誕生石[BIRTH STONE]

1月の誕生石

ガーネット 柘榴石(ざくろいし)  緑~赤色の多彩な宝石です。
ガーネットとは鉱物グループの総称。

石言葉 [真実の愛、貞操、真実、友愛、忠実]

ガーネットは、古くから世界中で『神聖な石』として崇められ、
古代エジプトでは、ユダヤ教の祭司が真理を得る石として身につけていたと云われています。


洞察力を高める力。地道な努力を実らせ成功に導く力。忠誠心を高め、優しさや慈しむ心を育むといった力。
等々身につけることによってさまざまな力が得られると言われています。

また、中世のヨーロッパでは赤色が血の結束を表すとされ「王家の紋章」に多く用いられていました。

2月の誕生石

アメシスト 紫水晶(むらさきすいしょう)  透明な紫色をしています。
英名はギリシャ語で酒を意味する "methy" と、否定句の "a" を合わせたものに由来し、お酒を飲んでも酔わない、悪酔いしない効果があるとされていました。


石言葉 [誠実、心の平和、高貴、愛、真実、情熱、希望]

昔から紫色を高貴で特別な色としている宗教や文化が多く、聖職者から宗教儀式に使う様々な道具や、普段の生活で身につける護符に利用されてきました。

悪いものを吸い取って良いものを放出する力があるとされ、苦しみを歓喜に変え、正しい道へと導く力があるとされています。
冷静に物事が判断でき、決断力、判断力を強める力がある。
強力なお守りとして、精神の強めて悪運を払う。
集中力を高め、勘が冴えて、インスピレーションやアイデアを湧かせる。
調和を保ち、隠された能力を引き出す力がある。

※初めてのお酒、成人して人生に悪酔いする事がないように とのことから、20歳の記念石。

※ヨーロッパでは、アメシストが誠実と平和を意味することから、新婚のカップルに結婚のお祝いにアメシストを贈る風習がある。

3月の誕生石

アクアマリン 藍玉(あいだま)  澄んだ青色をしています。
アクアマリンはラテン語で水を意味する (aqua) と、海を意味する (marinus) に由来しています。
その名から古代ローマでは漁夫たちが、海難防止や豊漁を願って身に付けていたと言われています。

石言葉 [沈着・聡明・勇敢・幸福に満ちる]

幸せ、永遠の若さ、富、喜び、勇気を象徴するアクアマリン。
アクアマリンの持つ澄んだ青色は、心を癒して穏やかな気持ちにする力があるとされており、
人と人の調和を保つ力がある為、恋を長続きさせる効果があり、
「幸せな結婚」や「子宝に恵まれる」といったパワーがある石と言われています。

4月の誕生石

ダイヤモンド 金剛石(こんごうせき)  

ダイヤモンドはギリシャ語で「何にも征服できない」を意味する (adamas) に由来しています。
その名から古来より宝石の王者として身に付けられてきた永遠の絆を守るダイヤモンド。恋愛・仕事・全ての願いが叶うとされ身に付けられてきました。

上質な輝きで心を満たしてくれる無色透明なダイヤモンド、カラー・クラリティー・カット・カラットの4つのCで評価しランク付けされています。ただダイヤモンドは無色透明のものよりも、黄色みを帯びたものや褐色の場合が多くイエローダイヤやブラウンダイヤ、ブラックダイヤなどやトリートメント加工されたブルーダイヤなどカラーダイヤモンドは宝飾品としてアクセサリーとして評価され人気です。

石言葉 [永遠の絆・純潔・不屈]

ダイヤモンドは心身を浄化して精神や肉体の強さに加え、論理的な思考力も備わり自信と勇気が湧き、自らの潜在能力を効果的に引き出し目標の達成、夢の実現に効果があると言われている。

不運や邪悪なものから身を守る最強の護符として、また絆を非常に強くするとも言われている。

5月の誕生石

エメラルド (翠玉、緑玉) 

世界の4大宝石の一つのエメラルド。石色は、グリーン。

エメラルド「emerald」の語源はサンスクリット語で「緑色の石」を意味する「スマラカタ」に由来する。「スマラカタ」がギリシャ語で「スマクラグドス」、ラテン語で「スマラグダス」と変化し、さらに「スマラルダス」という俗語に変化、そこからさらに古フランス語で「エスメラルド」に変化し、「エメラルド(emerald)」になったとされる。

クレオパトラも愛したエメラルドは、富と権力の象徴でもあった。時の支配者や権力者がエメラルドを使用した服装飾品を好んで所有していた事が記されている。

石言葉 [幸福、幸運、成功]

また、エメラルドは愛の力が非常に強い石であり、恋愛成就、幸せな結婚のお守りとしても非常に有効と言われています。
また浮気封じに互いに身に着けて浮気封じのお守りとしての効果があると言われています。

6月の誕生石

ムーンストーン (月長石) 

語源は、透明度の高い長石類にカボション・カットを施すことによって得られる青色や白色の光沢を「月の光リ」に見立てたことによる。青色になるか、白色になるかは、石の内部のある層の厚さによる。薄い場合は青色、 厚い場合は白色になります。

空や海が青く見えたり する光の散乱作用をシラー効果といい、特に青色のシラー効果をもつものを「ブルームーンストーン」。 特にスリランカ産の青色のシラーがでる美しいムーンストーンを「ロイヤルブルームーンストーン」と呼ばれている。他にシャボン玉と同じように虹色に見える「レインボームーンストーン」などもある。

古代からムーンストーンには、悪霊を祓い、予知能力を高め、ストレスを和らげ、愛をもたらすと信じられていた。

石言葉 [健康、長寿、恋の予感、純粋な愛]


ムーンストーンは愛の石と呼ばれ、恋愛成就のお守りとされている。身に着けていると希望と愛を育み幸福をもたらすと言われ、新らたな愛との出会いをもたらしたり、別れた恋人たちを再び結びつける効果もあるとされる。

また、ムーンストーンは永遠の若さを与えると言われ、古くから神秘的な月とのかかわりが深く、そのエネルギーを宿した石とされ身に着ける事でパワーを与えてくれると言われています。

邪気払い、魔よけにも効果的で、「旅人の石」として、旅に出かける際は安全を祈願して、この石を身につけたといわれています。

7月の誕生石

ルビー (紅玉) 

世界の4大宝石の一つのルビー 石色は、赤色(ピジョンブラッド)

ルビー「ruby」の語源はラテン語で「赤」を意味する「ルベウス」 (rubeus) に由来する。
さまざまな困難に打ち克ち、勝利へと導く「勝利の石」と呼ばれ、あらゆる危険や災難から身を守り、持ち主のカリスマ性を高める石として、権力の象徴として扱われてきた宝石です。

石言葉 「熱情・情熱・純愛」など。

ルビーは愛の願いを叶える石と言われてもいます。
赤色の宝石の代表であるルビー。
情熱的な赤色で、官能的な力が持ち主の性的な魅力を高める力もあります。

8月の誕生石

ペリドット (橄攬石)
和名の由来はラテン語の oliva(オリーブ)が語源。
オリーブ色(濃緑色)をしているため olivine(オリビン)と命名し訳した事から。

石言葉 「運命・絆・夫婦の幸福・和合」

ペリドット(peridot)  美しい黄緑色が映える宝石である。

ローマ人はその石が夜暗くなってもまだ見ることができ色が暗くならなかったので、「イブニングエメラルド」と呼び
十字軍によって持ち帰られ中世の教会で装飾などに使われた。

ペリドットは「太陽の石」と呼ばれ、人々に崇拝されていました。


9月の誕生石

サファイア 青玉(せいぎょく)
ラテン語で青色を意味する語句 「sapphirus」 に由来しています。


サファイアはルビーと同じコランダム(鋼玉)という鉱物です。

コランダム(酸化アルミニウムの結晶からなる鉱物で鋼玉(こうぎょく)とも呼ばれる。)の
紅色をしているものをルビー(紅玉)、青色や紅色以外のものをサファイア(青玉)といいます。

石言葉 [慈愛、忠実、徳望]

サファイアには、厄事から身を守り効果や、健康運を高める効果があるとされています。
 赤の情熱に対して、青の冷静さから心の中の闘争心や憎悪を穏かに静める「沈静効果」が
ブルーサファイアにはあるとされています。

10月の誕生石

ピンクトルマリン 電気石(でんきせき)
スリランカシンハリ語の”色々な色を持つ” ”混ざり合う” を意味する "tourmali" に由来。

ピンクトルマリンは11種類のトルマリンの中の1つで、
トルマリンというのはケイ酸塩鉱物石のグループ名です。

その内の1つ、リチウムを主成分としたエルバイト(リチア電気石)のピンク色をしたもので、
透明感とガラス光沢のあり、他にも色々な色があるのが特徴です。


石言葉 [希望・心中の歓喜・忍耐・幸福を得る・成功・安楽]

電気石(でんきせき)
その名の通り、静電気を生じる性質が、健康に良い様々な効果を生み出すと言われています。

 身体の健康に加えて、精神の健康バランスを保つ石、
すなわち心と肉体の調和を保ち、安定した状態になるようにする力があるとされています。

パステルのピンク色で心身共に安定する為、
恋愛中の方は、長くいい恋愛が継続できる効果があると言われています。

11月の誕生石

トパーズ 黄玉(おうぎょく)

トパーズには、黄、青、淡青、緑、赤、オレンジ、ピンク、無色など様々な色のものが存在しますが、
黄色のものが多く目立つことから和名の黄玉と名付けられました。

その色から”火”を意味するサンスクリット語の“トパス”が語源という説と紅海にあるトパゾス島でこの石が採掘された事に由来しているとの説もあります。 後者では、トパゾス島はいつも深い霧が立ちこめ、辿り着くことが困難だった事から、ギリシャ語で 探し求める を意味する "topazos" という名前がついたとされています。


石言葉 [友愛希望、潔白、友情、誠実、忠誠]

トパーズのパワーストーンとして、新陳代謝を活発にし、美容に効果のある石とされてきました。

緊張を和らげ、不安やストレスから解放し、感受性や好奇心を高めるとされています。

古代エジプトでは、太陽神ラーの宿る石として崇められ、大切なお守りとして身につけられていたそうです。

12月の誕生石

タンザナイト 灰簾石(かいれんせき)  

タンザナイトは、青~青紫色を有する多色性の宝石で、ゾイサイトの一種です。

アフリカのタンザニア、キリマンジャロの夕暮れ時の青い空の色に似ているところから
1969年、当時のティファニー社の副社長が「タンザナイト」と名付けて世界に広めました。


石言葉 [成功、繁栄、富、永遠の誓い]


タンザナイトを身につけていると、緊張をほぐしストレスを発散させる効果で落ち着きが得られ、思慮深く考える事で正しい判断が可能になり、成功に導いてくれるとされています。
また古代ケルト人に「霊力を授ける魔法の石」として、タンザナイト=誇り高き人(高貴)とされて崇められていた宝石だそうです。



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